吉野エイドの最後を飾るのが今の夢闘派トップ4によるタッグマッチ。 もう何も言うまい、これが夢闘派プロレスです!!と言っても過言ではない位の夢闘派ワールドが展開されます。 決して派手ではないけれど、緊張感あふれる関節技合戦はまさに見ごたえ十分です。 さあ、夢闘派の最新試合。極上のタッグマッチを是非ご覧ください。

今大会唯一のシングルマッチで、しかもこの試合は海外の夢闘派プロレスファンがスポンサーというレアケースな試合です。 夢闘派に参戦して以来、一貫してプロ・レスリングに徹していた新井選手が今回も純度100%の闘いを魅せてくれます。 その対戦相手はこの試合のプロデューサーである羽鳥リングアナが指名した守部選手。 当然の事ながら極上のプロ・レスリングとなりました。 そして試合後に新井選手が語った“現代プロレスへの警鐘”とは・・・

全員が学プロ出身、そしてインディー界隈でも屈指の実力派が揃ったこの試合。 全員が夢闘派スタイルもできるしアメリカンスタイルもできる訳ですが、さあ、彼らが選択した試合スタイルはというと・・・ まさに技巧派が揃うとこうなるのは当然というタッグマッチです。 チェックしておくべき試合だと思います。

BKF復活!! 試合が行われる度にカオス化するBKF。性懲りもなくシン・タイトルを作り、ランブル戦で王者を決定する事に。 しかも反則OK、ただしいかなる場合でもリングから出た場合“闘う意思がない”と判断され、失格というえげつないルール。さらに参戦しているビッグベアー選手だけは2万円募金したら復活できるという謎ルールまで(笑) 情報量多すぎのこの試合、最後の最後まで気を抜いたらダメですよ。

2025年6月22日に行われた吉野エイドから第三ブランド提供試合。 SNS上でのホー・デス・ミンと影山道雄のいざこざから紆余曲折を経て団体対抗戦にまで発展したこの試合。 双方の合意によりトルネード戦となったこの闘いは当然の如く大荒れ。 吉野エイドという主旨なんぞどうでもいいとばかりに会場内は戦場と化します。

５０人も入れば超満員のケルベロス道場にDDTの売れっ子大石真翔選手を呼ぶという吉野代表のぶっ飛んだ発想。 対戦相手は夢闘派の４強の一角でもある山田太郎選手。 ノーリングなだけに逃げ場のないレスリング勝負。 夢闘派の真骨頂です。

夢名塾に矢野啓太が参戦していた時の映像が発掘された。 相手は当時名古屋で頭角を現してきた巨漢の蓮香誠。 ノーリングながら妥協のない闘いはまさに夢名塾ならでは。 貴重な映像なのでぜひご覧ください。

若き日の田馬場と大野による“悪童コンビ”がやりたい放題。 ベテランの渡辺・松崎がその傍若無人ぶりにマジギレ。 夢名塾には珍しい後半の大荒れぶりにも注目してもらいたい一戦です。

夢闘派４強の対決 磯英弥対山田太郎!! 夢闘派だからこそのメインイベント。 職人同士の一騎打ちを是非ご覧ください。

典型的ストライカーの田馬場と頑丈なボディの高杉の喧嘩マッチ。

当時ライバル関係にあった大谷譲二と竹田光珠のシングル初対決。 全てはここから始まりました。

雫有希選手と紗恵選手のファーストコンタクトがこの試合です。 その前から紗恵選手を挑発していた雫選手に対し、いきなりけんか腰で挑む紗恵選手。 試合はまさに怒涛の喧嘩マッチと化していきました。 まさにオンナの闘いはこうも凄まじいを地で行く闘いを是非!!

2025年6月22日に開催される吉野エイドに参戦する影山道雄選手が夢闘派に参戦した時の貴重な映像です。 対戦相手は当時若手ながら数多くのベテラン選手と当たり、自信をつけはじめていた清水来人選手。 しかし、ミスター雁之助から鬼神道を継承した影山選手の強さはハンパありません。 中京地区で行われた貴重映像をぜひご覧ください。

“荒法師”磯英弥選手に挑むのは、当時まだ新人の浦博旭選手。 果敢に攻める浦選手ですが、そこから始まる地獄の磯英弥道場。 磯選手の攻撃で浦選手の悲鳴が会場内にこだまします・・・ まさにプロレス地獄になっていく様をぜひご覧ください。

夢闘派プレミアムで行われた覇王争奪戦、佐藤泰対大野翔士をお届けします。 互いに知り尽くしているからこそ負けられない闘い。 是非極上の覇王争奪戦をご覧くださいませ。

夢闘派プレミアムで行われたユニコーンスタイルをお届けします。 こちらは第三試合の6人タッグを収録 Part1とあわせてご覧くださいませ。

夢闘派プレミアムで行われたユニコーンスタイルのパート1をお届けします。 こちらでは第一試合のシングルマッチ、第二試合のタッグマッチを収録。 2つセットでぜひお買い求めください。

2025.2.16に行われた夢闘派プレミアムのオープニングマッチは“問答無用の職人対決”です。 職人二人による昭和の香りがするプロ・レスリングを堪能してください。

プロレスリング華★激様から提供いただきました。 ２０２３年１月に行われた佐藤泰と加藤茂郎のファーストコンタクトマッチ。 夢闘派でも屈指の曲者ふたりが繰り広げる意地のぶつかり合いはかなり見もの。 そこに加え中京地区の大物高井憲吾とDarkSoulのメンバーでもあるUMAがこの闘いに華を添える。 新春一発目に相応しい闘いをぜひご覧ください。

プロレスリング華★激様から提供いただきました。 佐藤泰と対峙するのは大物中の大物スペル・シーサー。 そしてこの試合のルールは２カウントフォールかつ５エスケープマッチという選手にとってはかなり過酷な試合形式。 目まぐるしい展開の中で“闘いを魅せる”両者をぜひご堪能ください。

2024年12月29日に行われた佐藤泰対加藤茂郎の覇王争奪戦をプロレスリング華★激様のご厚意により特別販売。 加藤選手の執拗なまでの足攻めに苦悶の表情を浮かべる佐藤選手。 昨年末に行われた大一番をぜひご覧ください。

第一回轟気より渡辺宏志対長屋亮治の一戦をお届けします。 この轟気の大きな特徴はノーロープリングでのラウンド制という特殊な状況下での戦い。 常々「ロープワークに頼らない己の実力のみの闘いをしたい」という渡辺の方針が実現。 若手選手にとっては慣れないラウンド制に加えノーロープという特殊なリングでの闘いをどう乗り切るか・・・

轟気大会より田村和宏対たけむら光一の一戦をお届けします。 ともにストライカーであり、ともに関節技を多用する同士の闘い。 そして試合は我々の想像以上の激闘となります。 ノーロープリングだからこその迫力をぜひ堪能してください。

轟気大会から前田光世対安部健治の一戦をお届けします。 前回大会でタッグチームでありながら安部選手の実力を認めず、単独で試合をした前田選手。 これに対しけじめをつけさせるべく組まれたのがこのシングル。 秒殺で終わるかと思いきや、安部選手の粘りで試合は白熱したものに。 男のプライドと維持をかけた一戦をぜひご覧ください。